ボサノバ60周年のインタビューを受けました

ホベルト・メネスカルさんのご推薦でブラジルGloboのラジオのインタビューを受けたのですが、無事OAされていたようです(教えてくれたらいいのに…)。なぜ僕がボサノバを演奏するに至ったか、ボサノバにあって他の音楽にないものは?なぜ地球の反対側(ブラジル目線です)でこんなにボサノバが受け入れられているのか?について拙いポルトガル語で答えています(笑)アーカイブが聴けますので、良かったらチェックしてみてください!(下のリンクからどうぞ)

A bossa nova além das fronteiras

「僕はフュージョン(スムース・ジャズ)やファンク、ソウルのような洗練されたハーモニーとリズムが好きだったのですが、そういう音楽は一人では演奏できない。ボサノバにはそれが全て備わっていて、しかも歌とギターで成立するところに魅力を感じました。」

「ボサノバの柔らかなサウンド(ポルトガル語も含めて)が日本人の感覚に合うのではないでしょうか?ボサノバが嫌いな日本人に僕はまだ会ったことがありません(笑)」

こんな感じでコメントしています。